激動の昭和史・沖縄決戦

剣龍ノ介です。

ブログタイトルの『激動の昭和史・沖縄決戦』は、

東宝作品、岡本喜八監督・新藤兼人脚本の戦争映画ですが、

ぜひ、「戦争って何?」「シリアに武力行使?」という貴方に見ていただきたい

映画ですね。戦争の本質が描かれていると思います。

実際、戦争を体験し、しかも軍隊経験がある人達が撮ったものが、

この作品くらいまでですね。

『日本のいちばん長い日』とともに、岡本監督の最高傑作と感じています。

この数ヶ月、福島魂’sファイヤーのふくしま姉魂プロデューサーと、

『沖縄第32軍高級参謀 八原博通 大佐』についてまた調べていました。

詳細は色々なサイトで数多く語られていますので、省きますが、

ふくしま姉魂の『お姉ちゃんがついてっぱい!』と、

もう1つのアニメ企画にその骨子が描かれることになりました。

『おねぱい! 戦争編』は、3年後をめどに放送しますので、

戦争について考えていただきたいと思います。

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ドラグネット

みなさま、毎度!!
福島魂’sファイヤー』プロデューサーの『ふくしま姉魂』です。 
東映フライヤーズと読売ジャイアンツが日本選手権をやっておりますけれども、
・・・日本ハムと読売ジャイアンツが日本シリーズですね。
どうなるのでせうか。

さて、つい先日、仕事場のビデオ・DVDを整理していまして(数百本あるので・・・・・・)、
アメリカの刑事ドラマ『ドラグネット』を発見して、久し振りに見てみたのですが、
これはこれで味があるなあーと。僕の好きな『LAW&ORDER』は、まさに
この現代版だったなーと。

『ドラグネット』と言うのは刑事ドラマの元祖ですね。
ロサンゼルス市警察が実際に扱った数百件の事件を基に、その捜査過程を
忠実に再現したセミドキュメンタリードラマです。
1951~1959年(昭和26~34年)にかけて、全300話、1話30分完結で
放送していた大ヒット番組なんですよ。

日本では1957年(昭和32年)から、日本テレビ系列で放送されていました。
これが日本でもヒットして、日本の刑事ドラマの歴史が始まります。
『特別機動捜査隊』『七人の刑事』がその典型です。
特に『特別機動捜査隊』は、警視庁の協力で本当に起こった事件の捜査過程を
描くというまさに『ドラグネット』日本版。あまりの大ヒットに実際に機動捜査隊
というセクションが警察で採用になるというところまで(現在も各都道府県警察に存在)。

ダン・エイクロイド、トム・ハンクスで後年、映画がありましたが、
全く違っていましたねえ。あちらはコメディ。こちらは社会派ドラマで。

みなさんもどうでしょうか、古き良き海外ドラマ。



人生3つめの坂?

ご機嫌いかがですか?
霊界の宣伝マン、ふくしま姉魂です。
冗談です(笑)。丹波哲郎さん好きでした。
1シーンでインパクトを持って行ってしまう存在感、ああいう俳優を目指していたものです。
「舞台の上で死ねたら本望! でも舞監さん(舞台監督)が迷惑するから、
公演終了後の自宅で死ぬ!」と言って憚らない時代がふくしま姉魂にもあったんです。
演劇バカ一代の時代が・・・・・・。

先日、大滝秀治さんが亡くなられましたね。存在感ある俳優として、40年以上、
独自のポジションを築かれていて、ふくしま姉魂はずっと敬服していました。
年配の方は『特捜最前線』、若い方は『蚊取りスプレーのCM』でお馴染みではないでしょうか?

民藝の方だけあって、役柄へのアプローチがたいへん勉強になりました。
例えば、脚本に書いていなくても、この役はどういう人生を歩んできたのか、
何が趣味なのか、どんなものを食べているのか、この机にある備品は、
いつ誰がどこでどのくらいのお金で購入したのかなど、しっかりイメージして、
世界を作っていく、こういう俳優さんが一人居るだけで、作品がビシッと締まると
僕は思っているんです。「何も考えず、インスピレーションで即興で演じる」という
方も居られますが、しっかり役を作ってからインスピレーションを加味する方が
現代劇など、リアリティが要求される作品では良いのではないかと思っています。
抽象劇などでは、必ずしもそうは言えませんが。

民藝、新国劇、俳優座、青年座・・・僕が影響を受けた劇団はこういったところですねー。
僕の趣味が分かってしまいますね(笑)。

天井桟敷、黒テントなどに傾倒した時もあったんですが、やはり、こちらに戻って
きました。

大滝さんのご冥福をお祈り致します。


つい数日前ですが、人生3つめの坂かな、と思う事件に遭いました。
「人生3つの坂がある。上り坂、下り坂、まさか」は野村克也監督の言葉ですが、
「まさか!」という事態に。
実害は無かったんですが、ありえないことの6乗のような、6次方程式のような
そんなことが現実で起こりましたよ。仕事関係で、です。
まったく、現実は小説より奇なりですね。
自分が居る『場』というのには『意味』があるな、と改めて認識しましたね。
見えないところで羽を付けた人が、ふわふわしてますよ。
ははは。学びが終わると次のステージへ、そこも終えると次のステージへ、
それが続いていくのだな。そう思います。
みなさんはいかがでしょうか?