岩手出張記~岩手魂’sファイヤー誕生その2~

釜石を車で出発し、大槌へ。

土台だけになってしまったかつての住宅街。

荒涼とした景色の中、開削された道を北上します。

昨年秋、大槌町はまだこういった爪痕のままでした。

震災時は避難所にもなっていた公民館や図書館がある

小高い山の頂上にある城山公園から眼下を望みました。

中央やや左の建物が、町長さん以下40人の職員の方が殉職された

元町役場の遺構です。

近くから撮影。ただ頭を垂れるのみでした。

この日、マイクロバスの見学者やテレビクルーなどが、

訪れていました。

すぐに湾があるんですね。海上にはひょっこりひょうたん島のモデルに

なった蓬莱島も見ることができます。

城山公園には『希望の灯』のガス灯がありました。神戸の震災から鎮魂を

願うともし火が分灯されたものとのことです。

この『希望の灯り』というせんべいを1箱買うと1日分の点灯代が寄付できる

ようになっているそうです。

中はこのような内容。灯りの説明書とせんべいが入っています。

せんべいは小麦粉を練って焼いた昔風のせんべいです。

うるち米を使う草加せんべいとは違うタイプのものでした。

1パックに数枚入っていて、それが3パック。

私は宿泊先の『小川旅館』さんで購入しました。

そして、こちらが現『大槌町役場』さんです。

城山公園のある城山のふもとに位置しています。

ちなみに城山公園の駐車場にはAKBバスが停まっていました。

寄付されたものでしょうか?

次回は、大槌町にある『小川旅館』さんについて。

大槌に行くときは必ず定宿にさせてもらっている良いお宿です。

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