外から見るなら中に飛び込め

「外から見るなら中に飛び込め」
これも僕の方法論の一つです。

「渦の中にあっては渦の大きさは分からない。よって少し離れて観察せよ」
も方法論の一つ。

震災以来、最前線から少し離れて観察を続けてきましたが、
この春から飛び込んで内実を体験しています。
取材やインタビュー、密着ドキュメントでも見ることのできないポイントがある、
僕はそう思うんですね。それらでは外面をなぞるような感がある。
人間だいたいにおいて、外見を取り繕うものです。

現況を見て思うのはメチャクチャなことが起こっているということですね。
誰も正解を持たない、右も左もわからない闇の中を手探りで宝をみつけようとしている。
そういう不安定なものの上に、何も知らない人たちが安心しきって乗っかっている現状がある。
予想はしていましたが、さてどうなるのか。

信じたいものだけ信じていては本質は見えないということですね。
大きなウソほど騙されやすい。
絶えず自分の理性と知識、経験と勘を働かせて、比較検討しましょう。
常に疑って掛かること。
ホンモノは正当な探究心を恐れないものです。
追及を恐れる必要が無い。隠す必要が無い。
果たしてそういうものが幾つ、世界には存在しますでしょうか?


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