人生3つめの坂?

ご機嫌いかがですか?
霊界の宣伝マン、ふくしま姉魂です。
冗談です(笑)。丹波哲郎さん好きでした。
1シーンでインパクトを持って行ってしまう存在感、ああいう俳優を目指していたものです。
「舞台の上で死ねたら本望! でも舞監さん(舞台監督)が迷惑するから、
公演終了後の自宅で死ぬ!」と言って憚らない時代がふくしま姉魂にもあったんです。
演劇バカ一代の時代が・・・・・・。

先日、大滝秀治さんが亡くなられましたね。存在感ある俳優として、40年以上、
独自のポジションを築かれていて、ふくしま姉魂はずっと敬服していました。
年配の方は『特捜最前線』、若い方は『蚊取りスプレーのCM』でお馴染みではないでしょうか?

民藝の方だけあって、役柄へのアプローチがたいへん勉強になりました。
例えば、脚本に書いていなくても、この役はどういう人生を歩んできたのか、
何が趣味なのか、どんなものを食べているのか、この机にある備品は、
いつ誰がどこでどのくらいのお金で購入したのかなど、しっかりイメージして、
世界を作っていく、こういう俳優さんが一人居るだけで、作品がビシッと締まると
僕は思っているんです。「何も考えず、インスピレーションで即興で演じる」という
方も居られますが、しっかり役を作ってからインスピレーションを加味する方が
現代劇など、リアリティが要求される作品では良いのではないかと思っています。
抽象劇などでは、必ずしもそうは言えませんが。

民藝、新国劇、俳優座、青年座・・・僕が影響を受けた劇団はこういったところですねー。
僕の趣味が分かってしまいますね(笑)。

天井桟敷、黒テントなどに傾倒した時もあったんですが、やはり、こちらに戻って
きました。

大滝さんのご冥福をお祈り致します。


つい数日前ですが、人生3つめの坂かな、と思う事件に遭いました。
「人生3つの坂がある。上り坂、下り坂、まさか」は野村克也監督の言葉ですが、
「まさか!」という事態に。
実害は無かったんですが、ありえないことの6乗のような、6次方程式のような
そんなことが現実で起こりましたよ。仕事関係で、です。
まったく、現実は小説より奇なりですね。
自分が居る『場』というのには『意味』があるな、と改めて認識しましたね。
見えないところで羽を付けた人が、ふわふわしてますよ。
ははは。学びが終わると次のステージへ、そこも終えると次のステージへ、
それが続いていくのだな。そう思います。
みなさんはいかがでしょうか?



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