シナリオ第一稿、執筆中

新作『お姉ちゃんがついてっぱい!』のシナリオ第一稿、執筆中です。
8月中の脱稿目指して書いています。ある高校の男子生徒4人サイドと、男性教師4人サイドの2つの視点で進んでいくお話。ここまで出来上がっている、いくつかセリフを抜粋して掲載します。


矢祭レン(高校1年生、主人公の1人)
「この世が善人ばっかりなら、なんて住みやすいんだろうね。普段は善人、大事なときは無関心。こんな人が多いから住みにくくてしかたない。誰かに助けて欲しいっていうときに限って、周りから人間はいなくなるもんだし」


猪狩ジャクソン(教頭、趣味:ボディビル)
「俺ん所で仕事する奴はみんな家族だから。俺は本気でそう思ってるよ。だから、気なんて遣わないし、とことん言う事は言うし、どこまでも付き合うよ」

「本当のプライドとは自分を捨てられるかで決まる。俺はいくら中傷されても構わない。俺の役割はチームの防波堤になること。マスコミが俺だけ叩いてるのは望む所だ」


バーバナス(校長、齢200歳の魔人)
「導師に一番大事な特性は黙って真剣に見守る事。そして、本人が困ってどうしようも無くなった時、適切なヒントを短く具体的に言う事だ」


他のキャラクターにも、
「勘に頼るのと、勘を働かせるのは違うぞ。チャンスだろうと思い込むんじゃなく、状況を読んで自分のチャンスにすることだ」

「人類の歴史は前例に無いことをやり続けた結果。前例が無いからやらないならいまだに石器時代のはずだ」

「看板は寄り掛かるもんじゃなくて支えるもん」

「なまじっかの信念なら持たない方が楽に生きれる。が、それじゃ死んでから後悔するんだよな」

「互角の相手と戦う時必要なのは耐えること。苦し紛れの手を打って負けるのだ」

「俺はほどほどに仕事をしようとは思わない。一度成功したから『まあまあ和気あいあいにやろう』でうまくやれるもんじゃない。今だ。今こそ。もう一つ上に行くためにもっと厳しくやる時だ」

などアツいやつが揃っています。キャラクターが原稿用紙の上で、自分から動き始めてきました。この物語は私の遺書代わりです。悔いの無いように。原発問題から犯罪、思春期の悩み、戦争……全部を詰めています。

人間、明日が普通に来ると何の根拠も無く信じてしまいがちですが、そんな保証はどこにも無いんですね。突発的な病気や事故、天災で前触れ無く終わってしまうことだってある。だからといっておびえながら、あるいは自暴自棄になって過ごすのは間違いでしょう。せっかくの時間を無駄にしたくない。自分が誰かの役に立っていると考えれば、またそうなるように生きていけばずいぶん楽しくなります。ぜひお試しを!

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