東日本大震災3.11から4年。
多くの人々の人生が変わった日だと思います。
あの時、どこでどうしていたか、という事が1つのポイントに
なっているのではないでしょうか。
被災地では復旧がこれから正念場を迎える一方で、
記憶の風化が始まり、国の復興事業費も平成28年度以降が
どうなっていくのか不透明なところです。
私たち福島魂’sファイヤーは、常に世論を喚起するために
『特長のある尖った鋭さを持つ作品』を作って参ります。
ぜひ、今後ともお引き立ての程、よろしくお願い致します。
福島魂’sファイヤー ふくしま姉魂